クリトリスが好きなのである。男性のペニスは女性の子宮にある卵子に精子を送り込むという人類生殖学において必要不可欠な重要な機能を持っている。しかし、クリトリスは泌尿器的にも生殖器的にも全くかかわりがない器官である。定義づけするならば、エロ増幅器でありスケベ機能なのだ。そこがしびれるあこがれる。
確かに濡れなければセックスは困難になるし、生殖学観点からは必要なものだ。また、セックスが心地よくなければ誰もセックスなぞしないわけで必要と言えば必要なのものなのだろう。
だが、上手にタッチしてあげればそれだけでビショビショになって「早くおチンポちょうだ~い」と女の子にねだられると言う、男にとっては夢のようなアイテムであることは間違いない。クリトリスをポチっとなとスイッチオンすれば、貞淑な人妻も、清純なお嬢様も、みんなチンポが欲しくてたまらずにマン汁をだらだら垂れ流す飢えたメス犬にチェンジするんだから、やっぱりスケベ機能と言わざるを得ない。
セフレの作り方
ただ、スイッチオン!しても反応しないことは多々ある。それは、エロ増幅器とかスケベ機能とかさんざん言っているが、機械ではないのだから仕方がない。スイッチが効かないこともある。だからこそ、クリトリス調教が必要なのだ。機械のようにスイッチを押せば反応する精密さがない分、融通があるところは人体のいいところ。クリトリス調教の程度によっては、機械以上の大胆さを引き出せることができるのである。
直接にクリトリスを攻める様なことはしない。焦らすことによりクリトリスを敏感にしていく調教だ。「挿れられたい」と言う女の子の気持ちを最大限に引き出して能力全開させるのだ。それを繰り返せば、勃起してきたクリトリスがスイッチオンを望んでくるのは当然の話だ。そして、溜めに溜めてエロモードにチェーンジ、クリトリススイッチオン!とすれば、たちまち全身から変な汁をたっぷりと出して女の子がよがり狂うことは請け合いだ。ぜひ、試してみてほしい。
まあ、僕としては、まずは、やらせてくれる彼女を見つけるところを始めなければならないのだが。とにかく、スイッチオン!
センズリ鑑賞
マンコ図鑑