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痴漢待ち合わせ

彼女が痴漢待ち合わせをしてみたいって言うから、やってみたことあるんだけど、ほんと、興奮したわ~。
いや、もう、想定外のことが起こってさ。
つまり、俺と彼女が痴漢待ち合わせしてたことなんて周りは知らないじゃん。
だからなのか、知らないオッサンが乱入してきちゃったんだよ。
彼女が黙って触られてるのを見て、「OKな女だ」って思ったんだろ。
俺が触ってる横から手を伸ばして触ってんのよ(笑)
俺もどうしようかな~って思ったよ。自分の女が、知らないオッサンに触られてると思うと、イヤな気分は確かにあるんだけど・・・
彼女本人は知らないじゃん?俺が触ってるんだと思って、むしろ、触りやすいように体の位置変えたりしてるわけ。
痴漢掲示板
実は後半の方は、俺、触ってないです。
触られてる彼女を見て楽しんでました~。
痴漢待ち合わせって、こういう二次被害もあるんだなと思ったよ。
つまり、黙って触られてる女って周りにバレると、とたんに複数の男の餌食になるってことな。
いや、勉強になったわ。
彼女も俺じゃない人から触られてる?って気付いた時にはもう遅い・・・(笑)
最初のオッサンだけじゃなくて、別のオッサンも乱入してたからね。
彼女、知らないオッサン二人にもみくちゃにされてんのwww
俺のこと、うらみがましい目で睨んでたよ。
電車降りてから「なんで助けてくれなかったの?」って責められた。
だけど、嫌がってなかったじゃんwwwって言ったら「(俺)君だと思ってたの!」って言ってたけど、絶対気付いてたよ、彼女。
援交垢
円光掲示板

クリトリス調教

クリトリスが好きなのである。男性のペニスは女性の子宮にある卵子に精子を送り込むという人類生殖学において必要不可欠な重要な機能を持っている。しかし、クリトリスは泌尿器的にも生殖器的にも全くかかわりがない器官である。定義づけするならば、エロ増幅器でありスケベ機能なのだ。そこがしびれるあこがれる。
確かに濡れなければセックスは困難になるし、生殖学観点からは必要なものだ。また、セックスが心地よくなければ誰もセックスなぞしないわけで必要と言えば必要なのものなのだろう。
だが、上手にタッチしてあげればそれだけでビショビショになって「早くおチンポちょうだ~い」と女の子にねだられると言う、男にとっては夢のようなアイテムであることは間違いない。クリトリスをポチっとなとスイッチオンすれば、貞淑な人妻も、清純なお嬢様も、みんなチンポが欲しくてたまらずにマン汁をだらだら垂れ流す飢えたメス犬にチェンジするんだから、やっぱりスケベ機能と言わざるを得ない。
セフレの作り方
ただ、スイッチオン!しても反応しないことは多々ある。それは、エロ増幅器とかスケベ機能とかさんざん言っているが、機械ではないのだから仕方がない。スイッチが効かないこともある。だからこそ、クリトリス調教が必要なのだ。機械のようにスイッチを押せば反応する精密さがない分、融通があるところは人体のいいところ。クリトリス調教の程度によっては、機械以上の大胆さを引き出せることができるのである。
直接にクリトリスを攻める様なことはしない。焦らすことによりクリトリスを敏感にしていく調教だ。「挿れられたい」と言う女の子の気持ちを最大限に引き出して能力全開させるのだ。それを繰り返せば、勃起してきたクリトリスがスイッチオンを望んでくるのは当然の話だ。そして、溜めに溜めてエロモードにチェーンジ、クリトリススイッチオン!とすれば、たちまち全身から変な汁をたっぷりと出して女の子がよがり狂うことは請け合いだ。ぜひ、試してみてほしい。
まあ、僕としては、まずは、やらせてくれる彼女を見つけるところを始めなければならないのだが。とにかく、スイッチオン!
センズリ鑑賞
マンコ図鑑

ちんこ動画

俺はどうも高校時代にモテていたらしい。うちの高校は同窓会とか言う気の利いたものがなかったから、卒業後は誰が何をしているか全く知らなかったし、正直なところ、そんなに興味もなかった。そして、卒業して20年が経ったある時、何気にネットサーフィンをしていたら、母校の同窓会サイトを見つけたんだ。そこでちょっとノスタルジーに浸りたくなって、サイトに登録した。
すると、そこから次々とかつてのクラスメイトとネット上で再会することができた。中には社長になったやつもいたし、一番の遊び人だったやつが3人の子持ちになっていたり、とその変化に懐かしくも笑ったね。俺もそうだけど、20年も経つとみんなおっさんになるわけだ。
ノンケのちんこが大好物だから出会い系でフェラ友を調達しています
そこで同窓生から、当時は俺が一番モテていた、と聞いたんだよ。俺は全く自覚はなかったし、当時はサッカーばかりやっていてボールが恋人状態だったから、誰とも付き合っていない。それどころかモテるほど周囲と会話をした記憶さえなかったんだけど、口数が少ないスポーツマンと言うだけで、皆、俺に憧れていたと言うことなんだよ。そんなことは当時に言ってくれよ、と俺は笑って返したけどね。
だって、俺は色気づいた大学時代も全くモテなかったんだよ。そんな時に部の先輩に誘われるままに同性愛の道に走ったんだ。その時に、俺は女の子にモテないのではなくて、女の子に興味がなかっただけなんだと気づかされて、そのまま彼女も作らずに20年を過ごしてきたんだ。今でも、3人のゲイ仲間と楽しく遊んでいる。
それに関しては全く後悔していなかったんだけど、その話を聞いて俺の気持ちは揺らいだ。もし、高校時代に俺に告白してくれる女の子でもいたら、俺も今頃は3人の子持ちにでもなっていたのかなあ、なんて思う。ひょっとして、今からでもノンケに戻れるのではないか?ってね。実際に、当時あこがれていた女の子たちから「今度会いませんか?」などと誘われたりもしているんだ。
そのためには、俺のちんこ動画を削除しないとな。ゲイ仲間と調子に乗って自撮りした俺のちんこ動画がネットにわんさかと溢れているんだよ。
イケメンとの出会い
ゲイとの出会い

セフレ募集掲示板

セフレ募集掲示板って、大学の頃から使ってるんだけど、そのお蔭で割と世代の違う男の人に慣れたかもしれない。
私、女子校だったし、大学も女子大だったのね。
サークルとかでは合同だったりして、交流はあったけど、なんとなく男性に対して苦手意識があって。
それが恥ずかしくて、セフレ募集掲示板とかで遊んでみたりして、大人の女性がするような遊びをしてみたかった、というのが動機かなぁ。
それに、お小遣いももらえたし、私が女子校で女子大に行ってるってだけで、なんかちやほやしてもらえて、それも嬉しかったし。
それで、オジサンに甘える、という習慣がついてしまったのよね。
セフレ募集掲示板だから、もちろん、体の関係になることも多かった。
私の場合は、一人と会ったら継続してってことが多くて、人数的にはそんなに多くない。
大学時代だけで五人くらいかな?
ハッピーメールのセフレ
それでも、年上の男性と一緒に楽しく話すということに関しては、コツをつかめたかもしれない。
それが就職活動に役に立ったと思うんだよね。
臆せず相手の目をみて話す、それだけなんだけど、それだけで「意見を持っている女の子」扱いしてもらえる。
それから、聞き上手になったな。お金もらえるんだし!と思ったら、興味のない話しでも面白そうに聞いてあげるの。
聞いてるうちに、相手もどんどん話題が広がって行くし、色んな相手の引き出しを開けてるような感覚になって、逆にそれが面白くなって。
今では男性相手のコミュニケーションが得意になってる。
セフレ募集掲示板で遊んでなかったら、こんな風に社会に出て色んなチャンスをもらえるようにはならなかったかもしれないな。
セックスフレンド募集
セフレの作り方

マンコの無修正動画

数年前までは「マンコの無修正動画」はネット上では最強のパワーワードでね、メールとかエロサイトなんかに「マンコの無修正動画を見たい方はここをクリッククリック!」なんて書いてあって、「うひょー、それは見るなら見ねば見る時!」とクリックすると、ポップアップがガンガン出てきて、ブラウザのスタートアップが洋モノのえげつないエロサイトになっちゃうってやつ。その後に出てきた「ワンクリ詐欺」の先駆けだね。
俺の周りはみんなそんな経験持ちで、ウイルスに感染した奴もいた。まあ、そんな「マンコの無修正動画」詐欺に引っかかりまくったからこそ、皆鍛えられて今があるんだよね。今は、そんな手数踏まなくても、「マンコの無修正動画」と検索するだけで、ボコボコとその手の動画が引っかかってくるんだから平和な時代だよ。簡単に見られるから詐欺商法も通用しなくなる。だから、例えば「トップアイドルの〇〇の無修正動画が流出??」などとリンクを踏ませるための工夫はどの誘導サイトもしているけど、皆学習しているし、本当にそんなものがあればとっくに拡散しているのだから、そんな物には引っかからないでしょ。
無修正のマンコ
でもね、マンコの無修正動画が簡単に見られるようになってありがたみが無くなったことは事実なんだ。マンコなんてそう簡単に見られてはいけない部分だから、股の間という自然と隠れる部分に存在している。そんな神秘な部分を見れることがいいのであって、こうも簡単に公開されちゃうようになると、犬や猫の性器を見ているような感覚になっちゃうんだよね。当たり前のように無修正マンコが跋扈する世界で、マンコの価値も下落したと言えるんじゃないか。
騙されて騙されてパソコンがぶっ壊れるくらいさんざんひどい目に遭って、ようやくたどり着いた無修正マンコには神々しい輝きさえ感じたものだ。もちろん、今さら時代を戻せとは言わないけれども、秘められることによる淫靡さというものは大切にしたい。
それが今日も、検索で出てきたマンコの無修正動画でオナニーを終えて賢者タイムに入った俺の偽らざる気持ちだよ。
マンコ図鑑
無修正マンコ

マンコ図鑑

マンコ図鑑ばっかり見てると、なんかマンコが特別なものじゃなくて、当たり前のようなものに思えてきて・・・
つい、女の子とエッチする時に、マンコ図鑑で見たマンコと比べるようにまじまじと見たくなって、M字開脚させたくなるんだけど・・・
ほら、マンコ図鑑とかではそういうの当たり前じゃん。
だけど、一般女子的には、ああいうところをまじまじと見られることに対して抵抗のある子の方が多いんだよね。
そういうこと、失念しちゃってるの。だってマンコ図鑑ばっかり見てるから(笑)
この間、ナンパしてお持ち帰りした女の子(大学生)がいたんだけど、その子とエッチする時に、マンコ図鑑のようにマンコ観察しようとしたら、「イヤ」って言われちゃった。
しかも電気消せって言われて・・・
女性のオナニー
いやいや。電気消したら見れないじゃん。つまんないじゃん。
ちょっとしつこく迫ったら、怒らせちゃってさ。
しかも、泣きそうな顔すんだよ、その子。
その時に、あれ?俺ってダメ?って気がついた。
マンコ図鑑ばっかり見てて、それが当たり前のような感覚になってたから、一般的にはNGなことを要求してたりしてた?って。
ごめんね、って謝って電気消して、頭イイコイイコしてあげてたら、機嫌なおったみたいで、キスしてそのままエッチしたけど・・・
あ、普通のセックスってこんな感じだっけ?って久しぶりに思いだした。
そうだよね。やっぱり自分の性器を観察対象みたいに見られるの、嫌だよね。
俺だって、自分のをまじまじと観察されたら嫌だもんな・・・って。
センズリ鑑賞
チャットオナニー

エロ動画

エロ動画好きだけど、自分で見たりするってことは最近ないかな~。
彼女とハメ撮りするのにハマっちゃって、最近は自分で動画撮って保存してるよ。
やっぱり、臨場感だよな、エロ動画って。
自分のセックス見て何が楽しいかっていうと、やっぱりその時って彼女の様子ってちゃんと見てないじゃん。
イキ顔とか、アヘ顔とかさ。
自分でエロ動画撮ってると、後で見返した時に、そういう彼女の気付かなかった表情が見れてそれがまた興奮すんだよね。
これで別に人に見せるとか、エロ動画をサイトにアップするとか、そんなことはしないし、するつもりもない。
ただ、自分で楽しむだけ。
オナ指示を希望する看護師とLINEを交換してテレビ電話開始
なんだけど、彼女的にはすごくそれが心配みたい。
別れる時に、リベンジポルノとかそういうの、色々耳にするから余計に警戒してるみたいで・・・
この間は、「撮ってもいいけど、顔は隠したい」とか言いだして、自ら進んで目隠ししてたよ。
余計に燃えるんですけど?
もうスマホ片手に、彼女のあんなところやこんなところまでズームで撮っちゃった。
撮ってる時には、それですごく興奮するけど、後で見返すと、そういうズームで撮った部分ってあんまりそそられないんだよな。
こんな彼女の陰部まで!俺ってなんてイヤらしい男だ・・・と一人悦に入って動画撮ってるんだけど、やっぱりエロ動画ってすごいなと思うね。
プロの撮ったエロ動画と自分の撮ったそういう動画、やっぱり全然違うし。
画像の良さもあるし、手ぶれとかもあるしな。
だけど、自分で撮った方が確かに臨場感はある。
エロチャット
相互オナニー

人妻との不倫

僕は人妻との不倫を現在進行中である。「セックスに飢えた人妻です」とあっけらかんと言うのは、30代のマキシさんだ。
実はマキシさんには逆ナンされた。当時、僕は長年連れ添ってきたカノジョと別れた後だった。カノジョとは結婚も視野に入れた付き合いだっただけに「私、ほんとはセックス嫌いなんよ」と告白された時はショックだった。それに気づかずに僕は強引に彼女の体を求めていた。もちろん、それだけが原因ではないにせよ、彼女が僕から去っていた要因の一つであることは認めざるを得ない。
そして、傷心のままスタンドバーで独り酒を呷っていた時にマキシさんに声をかけられたのだ。そこからはもうずるずるである。僕はマキシさんとのセックスにはまってしまったのだ。彼女の旦那さんもまたセックスに関しては淡白な人間らしい。セックスレスまではいかないまでも、特に子供が欲しいわけでもなく結婚してから性の営みは数えられるほどしかないそうだ。
不倫の出会い
「それさえなければいい旦那さんなんだけどね」とマキシさんは言う。だから、マキシさんは当然旦那さんには内緒ではあるが「これは致し方ない不倫である」と割り切っている。そんな時に僕と出会ったのだ。
確かにこれは人妻との不倫である。だが、マキシさんは旦那さんを愛しているし、僕も彼女の家庭を壊す気はない。単にセックスに飢えた青年と人妻がお互いの欠けた部分を埋め合っているだけだ。だからこれは人妻との不倫ではなく、異性との相互補完行為なのだ。
正直な話、マキシさんはルックスはさほどではなくて、同年代の一般女性のウエスト値平均を、おそらく10くらいオーバーしている。まあ、よく言えば「ぽっちゃり」ドストレートに表現すれば「デブ」だ。しかし、だからこそ、ボディが良質の抱き枕のようであり、セックスがとても心地いいのだ。こんないいセックスを味わえないなんて旦那さんがかわいそうだよね、と僕が言うと、マキシさんは「そう言うことを言ってもらいたかったんだよね」とにっこり微笑んだ。
セックスフレンドの作り方
セフレが欲しい

乳頭舐め

 乳頭舐め希望の18歳、女子大生と知り合いました。
敏感な乳首をいっぱい舐めて欲しい、そんな妄想を持っていたようです。
「デブだから、彼氏ができないんです」
そう話す雪乃でしたが、テレビ電話で彼女を見たら、デブという範疇ではありませんでした。
どちらかと言えばムチムチ系。
30代、中年の欲望をそそる、ナイスな肉体。
「そんなに、乳頭舐めされたいのなら、こってりとやってあげられるよ」
「いっぱいされたら、頭がおかしくなるかも」
「それは、女として幸せなことだろ」
「うん」
雪乃と意気投合した瞬間でもありました。

 見た目も全然悪くはないんです。
ちょっと地味ではあるけれど、全然ブスではない。
若いから、魅力たっぷりに見えてしまいました。
乳頭舐めされたい彼女のバストはかなり大きい。
「何カップぐらい?」
「Fに近いEです」
納得の巨乳ちゃんでした。

 女子大生の肌は新鮮そのもの。
すべすべで美しい。
乳房の膨らみも、素晴らしい弾力を保っています。
「たっぷりと、乳頭舐めしてやるな」
「うん」
恥ずかしそうな表情で返事をしてきます。
薄いピンク色の乳首が、やたらと美しい。
指で弄りながら刺激を与えて行く。
つまんでみたり、押し込んで見たり、引っ張ってみたり。
そして彼女待望の、乳頭舐め。
乳首責めする為に乳首用のおもちゃを用意してくれたセフレ
「はぁっ、あっ、あああ」
あっという間に喘ぎ声を出し、オッパイの快楽を味わっていきます。
「オマンコ、濡れてしまってるんだろう」
「うん、オッパイ触られちゃったから、出ちゃってる」
オッパイをしゃぶりながら、オマンコも触って行く。
濡れたオマンコは、下品な音を立てていました。
オッパイとオマンコ同時刺激していくと、彼女突然絶頂へ。
体を震わせていました。

 フェラをさせ、クンニもしてやり、性感帯をたっぷり刺激した後、締め付けの素晴らしいオマンコの穴に突っ込んでいきました。
猛烈な喘ぎ声を出してくれる。
挿入でピストンしながら、乳首も刺激してやる。
完璧に、オーガズムを感じてくれました。
乳首舐め
クリ開発

車内プチ援

車内プチ援とは、男の車の中でやるものだと思っていたのだが、割り切り掲示板で話を決めたチカさんが待ち合わせの目印として指定してきたのは、コンビニの駐車場に止めてある黒いステーションワゴンだった。その通りに、そのコンビニには目印の車が駐車されていて、車体に凭れながらスマホを見ているチカさんの姿があった。スラリと長身でベリーショートの快活そうな女性だった。「チカさんですか?」と声をかけると、スマホから顔を上げたチカさんは「こんにちわ」と目を細めた。
「うん、私の車ですよ」と、チカさんに促されるまま乗車した僕に返事しながら、彼女はエンジンに火を点れた。タバコや食べ物などの不快な臭いがしない清潔感溢れる車内だった。
チカさんは、このマイカーで時間が空いた時に車内プチ援をしているそうだ。車内って男が車を持ち込むイメージを持っていた、と言うと「そりゃ確かにそうかもしれませんね」とチカさんは笑った。だいたい、マイカーを持っているような女性には援助交際なんて必要ないだろう。金銭的に困っているようには思えない。
セフレの作り方を完全習得して2人の女子大生と大人の関係
「いえいえ、そんなことないですよ」と、人気のない立体駐車場に入った僕は、さっそくチカさんのサービスを受けた。チカさんは僕が座っている助手席のシートを倒すと、そのまま僕に覆いかぶさってきて熱いキスをしてくれた。「車は私にとって生きるために必要な経費ですから」とチカさんは言った。チカさんはバツイチであり離婚協議の財産分与の時に親権と車だけは勝ち取ったのだそうだ。そんな話をしながら、チカさんが生きるための必要経費の中で、体を密着させた手コキに僕は果てた。
そして、駅の近くまで送ってもらった僕は、このまま別れるのも名残惜しいと思い、お茶でもどう?と誘ってみた。「ありがとう、でもごめんなさい。これから行くところがあって」とやんわりと断られた。どこに行くの?と聞くと「娘を保育園へ迎えに行くんです。来年から小学校だからお金いるんですよね」とチカさんはちょっとはにかみながら答えた。車と娘、どちらもチカさんが生きていくために必要なかけがえのない財産なのだろう。
浮気したい
人妻の不倫