乳頭舐め希望の18歳、女子大生と知り合いました。
敏感な乳首をいっぱい舐めて欲しい、そんな妄想を持っていたようです。
「デブだから、彼氏ができないんです」
そう話す雪乃でしたが、テレビ電話で彼女を見たら、デブという範疇ではありませんでした。
どちらかと言えばムチムチ系。
30代、中年の欲望をそそる、ナイスな肉体。
「そんなに、乳頭舐めされたいのなら、こってりとやってあげられるよ」
「いっぱいされたら、頭がおかしくなるかも」
「それは、女として幸せなことだろ」
「うん」
雪乃と意気投合した瞬間でもありました。
見た目も全然悪くはないんです。
ちょっと地味ではあるけれど、全然ブスではない。
若いから、魅力たっぷりに見えてしまいました。
乳頭舐めされたい彼女のバストはかなり大きい。
「何カップぐらい?」
「Fに近いEです」
納得の巨乳ちゃんでした。
女子大生の肌は新鮮そのもの。
すべすべで美しい。
乳房の膨らみも、素晴らしい弾力を保っています。
「たっぷりと、乳頭舐めしてやるな」
「うん」
恥ずかしそうな表情で返事をしてきます。
薄いピンク色の乳首が、やたらと美しい。
指で弄りながら刺激を与えて行く。
つまんでみたり、押し込んで見たり、引っ張ってみたり。
そして彼女待望の、乳頭舐め。
乳首責めする為に乳首用のおもちゃを用意してくれたセフレ
「はぁっ、あっ、あああ」
あっという間に喘ぎ声を出し、オッパイの快楽を味わっていきます。
「オマンコ、濡れてしまってるんだろう」
「うん、オッパイ触られちゃったから、出ちゃってる」
オッパイをしゃぶりながら、オマンコも触って行く。
濡れたオマンコは、下品な音を立てていました。
オッパイとオマンコ同時刺激していくと、彼女突然絶頂へ。
体を震わせていました。
フェラをさせ、クンニもしてやり、性感帯をたっぷり刺激した後、締め付けの素晴らしいオマンコの穴に突っ込んでいきました。
猛烈な喘ぎ声を出してくれる。
挿入でピストンしながら、乳首も刺激してやる。
完璧に、オーガズムを感じてくれました。
乳首舐め
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